手で読む本

― 紙の感触で、本がもっと好きになる。

同じ物語でも、紙が違えば読後感も変わるかもしれません。手ざわりのある紙、ふわっと軽い紙、厚みのある重厚な紙──紙ごとに異なる質感を楽しめる展示です。紙好きの方にも、装丁に興味がある方にも、新たな発見がある「読む」以上の体験をどうぞ。手で読む図書館


0コメント

  • 1000 / 1000